原発問題を真剣に考えようとしていた大臣が言ったか言わないかはっきりしない「失言」で辞任に追い込まれたかと思えば、お決まりのように国会では重要課題をそっちのけで「任命責任」を追及。
もぅ、いいかげんにしてっっ!!(怒)
って感じですよね!
今の日本に野党とか必要なんだろうかと思ってしまいます。・・・いや、「党」自体が意味があるんでしょうか。
政権争いするだけなら、辞めてほしいです。
今わたしたちが対峙してる問題は、本当に、思想の違いも乗り越えてひとつにならなければ立ち向かえるものではないと思うんです。
簡単なことじゃないです。どうしたって相容れない考えの人たちもいるでしょう。
それでもできる限り多くの人がひとつになることを目指さなければ・・・
一人でも聞いてくれる人がいる限り、ずっと訴え続けます。
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